着慣れたスーツに見慣れた街。部屋中探しても初心のひとかけらも残ってないであろう疲労困憊の私。多分ここから世界でいちばん遠い場所の歌だなあ、と思いながら『1st Love』を再生する。移動時間の気分転換にかわいいかわいい流星くんの声を聴いてよっしゃ…
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