着慣れたスーツに見慣れた街。部屋中探しても初心のひとかけらも残ってないであろう疲労困憊の私。多分ここから世界でいちばん遠い場所の歌だなあ、と思いながら『1st Love』を再生する。移動時間の気分転換にかわいいかわいい流星くんの声を聴いてよっしゃ…
「これが私にとって最後のおたくだろうな〜」と穏やかな気持ちで夕陽を眺めるみたいに応援しようと思っていたのに、気づいたら炎天下で真夏の太陽を浴びていました。メンカラがピンクじゃないことを知って衝撃を受けたあの日が懐かしい。夕暮れも太陽も向日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。